ジンジャーエールはカクテルのモスコミュールでおなじみですね。瓶や缶などで手軽に買えるウィルキンソン、カナダドライといった銘柄が知られていますが、実は成分の違う種類が豊富にあります。
本格的な辛口、激辛、生生姜入りの有機素材タイプ、自家製手作りタイプ、低カロリータイプまで、おすすめジンジャーエールの特徴や価格を紹介します。
佐賀県・友桝飲料
ネオプレミアムジンジャーエール
n.e.o Premium Ginger Ale現役バーテンダーが造った理想の濃厚風味がプロにも人気
ニューヨーク州 BCGAコンセプト社
BCGAフレッシュジンジャーエールオリジナル
BCGA Fresh Ginger Ale Original
シェフが100%生ショウガを使って開発、料理界での受賞も
BCGAフレッシュジンジャーエール シュガーフリー
BCGA Fresh Ginger Ale Sugar Free
甘味料に有機ステビアの葉を使って定番商品をローカロリーに
アメリカ・ブレナムボトリングカンパニー
ブレナムジンジャーエール レッドキャップ
Blenheim Ginger Ale Red Cap
世界一の辛さで有名人もやみつきに。激辛好きのカリスマ
兵庫県・アサヒ飲料工場
ウィルキンソン ジンジャーエール
Willkinson Ginger Ale
ジャマイカ産生姜を使用、プロもおすすめの定番は茶色ラベル
北海道 エヌ・ハーベスト
自家製ジンジャーエール スパイスミックス
有機栽培ショウガやスパイス入りで約5Lが手作りできるセット
徳島県・光食品株式会社
光食品オーガニックジンジャーエール
Hikari Organic Ginger Ale
原材料・成分はすべて有機素材でコスパが高い缶タイプ
日本コカ・コーラ
カナダドライジンジャーエール
Canada Dry Ginger Ale
カナダ人がドライで華やかなシャンパン風味を目指して誕生